ボランティア養成講座
門真市ボランティアセンターでは、ボランティア活動を始めるきっかけや「ふくし」に関心を持っていただくために、ボランティア養成講座を開催しております。
募集時期については、開催時期にホームページや、市広報にてお知らせいたしますので、そちらをご覧の上、お申し込みください。
募集時期については、開催時期にホームページや、市広報にてお知らせいたしますので、そちらをご覧の上、お申し込みください。
養成講座一覧表
講座名 | 内容 | 開催頻度・時期 | 募集状況 |
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手話これから講座 |
手話に関心・興味のある人や初めて手話を学ぶ人を対象に、聴覚障がい者とのコミュニケーション手段の一つである手話を障がい当事者のお話や手話体験を通じて手話ボランティアの養成を図ることを目的としています。 講座内容:@手話って何だろう?(障がい当事者のお話) Aやってみよう!手話(手話体験) |
令和2年10月24日(土)13:30〜15:30 場所:門真市立文化会館 1階 ホール |
令和2年10月1日(木)〜19日(月)まで 対象:市在住・在勤・在学で小学生以上の方(小学生は保護者同伴) |
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介護用品作製講座 |
手づくりで介護用品を作成。握り棒、ビーズマットなど。1作品につき、材料代400円 ※条件:ミシンを扱える方 |
【全5回】 10月1日〜10月29日まで毎週木曜 13:30〜15:30 |
令和2年度開催 |
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男のコーヒーハンドドリップ講座 |
(男性限定) コーヒーのハンドドリップを学び、おいしい自分だけのコーヒーを入れてみませんか。コーヒーの知識やハンドドリップの方法を学んで、参加者同士の交流を目的としています。 |
2020年11月5日(木) 大橋町自治会館 対象:大和田校区在住の男性 |
令和2年11月5日(木)13:30〜15:30 |
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傾聴ボランティア養成講座 | 耳を傾ける傾聴ボランティアを育成し、市内各施設や地域での傾聴ボランティアの養成 |
10月30日〜11月27日【全5回】 毎週水曜日予定 14:00〜16:00 |
令和2年度開催未定 |
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初級手話教室 | 初めて手話を学ぶ人を対象に、聴覚障がい者とのコミュニケーション手段の一つとして、手話の基礎知識を学ぶ。 | 令和2年度開催中止 |
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中級手話教室 |
会話を中心とした中級手話の技術を学ぶ ※条件:初級手話教室修了者のみ |
令和2年度開催中止 |
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上級手話教室 |
手話通訳のための上級手話技術を学ぶ。 ※条件:中級手話教室修了者のみ |
開催未定 |
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要約筆記 ボランティア 養成講座 | 要約筆記通訳の基礎的な知識と技術を学び、要約筆記通訳ボランティアを養成 |
(全11回講座) |
令和3年度開催予定 |
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点字教室 |
視覚障がい者とのコミュニケーション手段の一つとして点字を学び、点訳ボランティアを養成。 テキスト代300円 点字用紙200円 |
全10回 初回のみテキスト代 500円 |
令和3年開催予定 |
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認知症予防リーダー 入門講座 | 認知症予防に関する知識や、認知症予防ゲームの進め方・取り組み方についても学び、認知症予防リーダーを養成。 |
全4回 14:00〜16:00 毎週金曜日 第1回:2月22日 第2回:3月1日 第3回:3月8日 第4回:3月15日 |
令和2年度開催未定 |
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夏のボランティア体験プログラム
・毎年7月〜9月末までの期間で、夏のボランティア体験プログラムを実施しております。「ボランティアってどんなだろう?」「ボランティアをやったことがない」という方におススメです。一人で不安な方は友人や家族で参加することも可能ですので是非ご参加ください。
・参加したいプログラムを選んでもらい、事前説明会を行った後、実際活動に行っていただきます。
・参加したいプログラムを選んでもらい、事前説明会を行った後、実際活動に行っていただきます。
平成30年度プログラム一覧 | PDFダウンロード |
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体験プログラム申込書 | PDFダウンロード |
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体験プログラム活動までの流れ |
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ステップ① 申し込み | |
電話で申し込み。または、上記の申込用紙を記入し、FAXで申し込み、FAXの場合は確認後、担当者から連絡があります。事前説明会の日程を決めます。 | |
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ステップ② 事前説明会 | |
体験プログラム参加のための、注意事項等の説明や、プログラムを選んでいただき、参加する日程を決めます。 | |
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ステップ③ ボランティア体験 | |
ボランティア活動!! | |
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ステップ④ 活動報告 | |
ボランティアセンターへ活動の報告 事前説明でお配りしたアンケートにもご協力ください。 |
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ステップ⑤ ※希望者のみ | |
◇ボランティア活動の継続 活動日を決めて、今後も継続的にボランティア活動をできます。 |
◇他のプログラムへの参加 他のプログラムも参加できます。 |
◇受け入れ先の募集
夏のボランティア体験プログラムでは受け入れ先を募集しております。施設や団体で、地域のさまざまな人に「利用者のためにボランティアを受け入れたい!」「活動をもっと知ってもらいたい!」とお考えの機関、団体は、お問い合わせください。
受け入れする際には、必ずプログラムを作成して頂きます。プログラムの作成について、分からないことがあれば、担当職員がお手伝いさせていただきますので、ご安心ください。
ボランティアを体験する方も、受け入れされる方も、楽しく、気持ちよく実施できることをめざしています。
受け入れする際には、必ずプログラムを作成して頂きます。プログラムの作成について、分からないことがあれば、担当職員がお手伝いさせていただきますので、ご安心ください。
ボランティアを体験する方も、受け入れされる方も、楽しく、気持ちよく実施できることをめざしています。
◇受け入れまでの流れ
ステップ① 受け入れたい!! |
窓口または電話にて、ご連絡! 担当者がお話しを伺います |
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ステップ② プログラムの作成 |
既存のものや新しい取り組みでもOK! 担当者もお手伝いします |
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ステップ③ 受け入れ体制を整える |
受け入れ施設・団体の他の職員や会員への本プログラムの趣旨の説明や、周知などを行い、体験ボランティアの受け入れ体制を整える。 |
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ステップ④ 体験ボランティアの受付 |
作成したプログラムをもとに、一覧表を作成。 ボランティアセンターが募集。参加者に一覧表からプログラムを選んでもらう。 |
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ステップ⑤ 受け入れ |
受け入れ先へ担当者から、参加者についての連絡。(随時) 活動日に体験ボランティアの受け入れ。体験プログラムの実施。 |