助成金情報
※募集について変更などがある場合がありますので、申請を希望される場合は必ず各団体へお問い合わせください。
■第24回大阪弁護士会 人権賞
事業主体 | 大阪弁護士会 |
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助成対象 |
1 この賞の目的 人権擁護と社会正義の実現は、弁護士の職責です(弁護士法1条)。大阪弁護士会は、その役割を果すべく、公害・環境保全、消費者、女性、外国人、子ども、高齢者、障がい者、犯罪被害者、被拘禁者の権利等様々な分野にわたって、たゆみなく人権擁護活動を行ってきました。 しかしながら、社会には、本当に頭の下がる人権擁護活動をなさっている多くの方々がおられます。そのような方々に敬意を表し、手を携えて、個人の尊厳が守られる社会を共に作っていきたいと考えています。 2 この賞は、次のような方を対象としています 以下の活動をされている個人、グループ及び団体(ただし、弁護士個人及び弁護士のみで構成される団体等は除きます。)で、近畿地区に住所、事務所または活動の本拠を置いている方。ただし、その活動が全国的又は国際的広がりがあるときは、本拠地が近畿地区外であっても、近畿地区で活動を行っている場合は、対象となります。 @ 子ども、高齢者、障がい者、女性、外国人、犯罪被害者等社会的弱者の人権擁護活動 A 消費者問題、公害・環境問題等の分野における人権擁護活動 B 人権思想の確立のための実践、研究、啓発 C 国際的な人権擁護活動又は研究 D その他諸分野における人権擁護に関する活動又は研究 3 賞の内容 原則として1名(1団体)の方に表彰状と副賞(総額金30万円)を贈呈します。 |
募集期間 | 2024年8月29日(木)必着 |
詳細 |
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■東京海上日動あんしん生命 奨学金制度
事業主体 | 東京海上日動あんしん生命 |
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助成対象 |
本奨学金は、疾病により保護者を失った遺児で、経済的理由により進学が困難な方に、奨学金の給付を行うことで大学等への進学を後押しすることを目的とし、「東京海上日動あんしん生命奨学金制度」に基づいて運営されるものです。 ●申請資格等 ◆疾病により保護者を失った(※1)遺児で、高等学校等(※2)から大学等(※3)への進学希望があり、経済的理由により援助を必要とし、次の1・2の両方に該当する方。 ※1 死亡診断書の「死亡の原因」欄に病名が記載され、「死因の種類」欄が「1.病死および自然死」となっていることを条件とします。 ※2 高等学校等とは、学校教育法により定められた次の機関を指し、国・公・私・および昼・夜間の別は問いません。 ・高等学校 ・特別支援学校の高等部 ・中等教育学校の後期課程 ・高等専門学校 ・専修学校の高等課程 ※3 大学等とは、学校教育法により定められた次の機関を指し、国・公・私・および昼・夜間の別は問いません。 ・大学 ・短期大学 ・専修学校専門課程 1. 申請資格 2025年4月に満21歳未満で、次の(1)から(3)のいずれかに該当する方。 (1)2025年3月末に高等学校等を卒業予定の方。 (2)高等学校等を卒業後、2年以内の方(大学等に入学されたことのある方は除きます)。 (3)国の「高等学校卒業程度認定試験」に合格された方(大学等に入学されたことのある方は除きます)。 2. 所得 申請時における保護者の前年度の年間世帯収入金額が550万円を超えない方。 ※ 他の奨学金との併用も可能です。 ※ 東京海上日動あんしん生命でのご契約の有無にかかわらずご応募いただけます。 ●募集人数 60名 ●給付額 年間30万円 ●給付期間 対象となる教育機関に在学中の期間(正規の最短修業期間以内) ●給付方法 毎年5月に、ご指定の口座へ当該金額を振り込みます。 |
募集期間 | 2024年6月4日(火)〜2024年10月31日(木)当日消印有効 |
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■第59回NHK障害福祉賞
事業主体 | 社会福祉法人NHK厚生文化事業団 |
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助成対象 |
障害のある方、障害のある方とともに歩んでいる方から、体験作文を募集します。 入選作品は作品集を発行するほか、一部はNHKの番組等で紹介する予定です。 ●募集部門と内容 ・第1部門:障害のあるご本人の部門 学校や施設での生活、自立や就労への挑戦、また自分の生きてきた道など、ご自身の体験や思いをお寄せください。 ・第2部門:障害のある人とともに歩む人の部門 教師、福祉施設職員、ボランティア、職場の関係者、友人、家族など、障害のある方と日々接している方からの作品をお待ちしています。 教育・支援の実践、家族の成長や変化の記録、仕事や余暇活動での交流など、ともに生きてきた体験記をお寄せください。 ●応募規定 ・自作の未発表の作品に限ります。 ・字数は8000字以内。点字での応募の場合は、32マス×450行以内。ご自分で書くことが難しい場合、代筆(清書・口述筆記など)でも構いません。その場合は、代筆者名を書き添えてください。 ・著作を職業としている方の応募はご遠慮ください。 ・他者の作品や団体の発行物の、不適切な引用等は行わないでください。 |
募集期間 | 2024年6月1日(土曜)から7月31日(水曜)当日消印有効 |
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■第29回NHKハート展
事業主体 | 社会福祉法人NHK厚生文化事業団 |
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助成対象 |
「NHKハート展」では、来年度開催する第29回の詩を募集します。 全国の障害のある人や、障害のある人とともに歩む人から寄せられた詩を紹介する展覧会「NHKハート展」。詩に込められた思いを感じていただくことで、多様な個性を認め合う社会への一助となることを願い開催しています。 日常で感じる気持ち、心にわいてきた言葉、誰かに伝えたい思いを詩に込めてご応募ください。 ●募集内容 障害のある人や障害者とともに歩む人が書いた100字程度(短くても可)の詩。 ・詩のテーマは自由。必ずタイトルをつけてください。 ・自作の未発表(インターネットなども含む)の詩に限ります。詩は応募後、選考結果発表まで未発表であること、さらに入選した場合、「NHKハート展」の展覧会開始まで未発表であることが条件です。 ・応募は一人5編まで。点字による応募も可能です。 ・展示をする際に、詩の一部抜粋展示や文字の加工などを行う場合があります。また、展示方法は、主催者に一任とさせていただきます。 |
募集期間 |
9月5日(木曜) ※郵送の場合、当日消印有効 |
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■ブリヂストンBSmile募金(第5期)
事業主体 | 株式会社ブリヂストン |
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助成対象 |
《募集概要》 ブリヂストンは、未来からの信任を得ながら経営を進める軸である「Bridgestone E8 Commitment」の8つの価値創造に向けて、日本国内においてはミッションステートメントに掲げる「5つのターゲット分野」を中心に社会課題解決に取り組んでいます。 その一環として、当社の従業員募金制度である “BSmile(ビースマイル)募金” を通じ、社会課題の解決のために活動を行っている団体への支援を実施しております。 また、本プログラムでは会社も同額を支援するマッチングギフト方式をとっています。 《募集詳細》 ■助成対象とする団体・事業と助成枠 (1)非営利団体(3年以上の活動実績および現在も継続的に活動実施していること) (2)ブリヂストンのミッションステートメントに基づき「日本における5つのターゲット分野」の社会課題解決に取り組む団体・事業 【5つのターゲット分野】 ●環境 未来のすべての子どもたちが「安心」して暮らしていくために ●安心・安全な Mobility 社会 安全教育をはじめ、安心・安全な社会の実現に向けて ●地域社会 より健全な地域社会の実現のために ●AHL(Active Healthy Lifestyle)とDE&I すべての人々が活き活きと生活できる社会の実現に向けて ●人財育成・教育 教育・研修の機会を拡大し、人々の生活やキャリアアップを支援していくために (3)2025年1月1日から2025年12月31日までの間における1年間の事業活動 (4)助成金額上限:1団体につき100万円、助成総額:800万円 ■申請の対象としない基準 (1)宗教法人、政治・宗教・思想・営利等を目的とした団体・活動 (2)反社会的勢力に該当している、もしくは反社会的勢力と関係を有している団体・活動 (3)債務の弁済や基本財産の出捐(しゅつえん/金銭や品物を寄付すること)を目的とする団体・活動 (4)株式会社ブリヂストンが寄付している団体・活動(災害支援時の団体・活動は除く) (5)寄付の継続を活動の前提にしている団体・活動 (6)支援を受けた活動が完了していない、または「報告書」を提出していない団体・活動 (7)個人への支援を目的にした活動 (8)日本国内の銀行に普通預金または当座預金口座を有していない団体 ■助成の対象とならない経費 団体が存続する限り恒常的に必要とする費用(スタッフの給与、団体事務所の家賃・駐車料金、電話代、水道代、光熱費、債務等)、団体の構成員による会合の飲食費、スタッフのユニフォーム等は助成金の対象としない。 |
募集期間 | 2024年5月20日(月)から 2024年8月9日(金)まで(当日消印有効) |
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■「貧困の解消」に向けて取り組むNPOの組織基盤強化
事業主体 | パナソニックホールディングス株式会社 |
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助成対象 |
本ファンドでは、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、第三者の客観的視点を取り入れながら組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。 なお、昨年度より「組織診断からはじめるコース」は、組織診断だけでなく、組織基盤強化の実施にも取り組めるよう、助成事業期間と助成金額を改訂しています。 ●対象団体 ・民間非営利組織であること。 ・団体設立から3年以上であること。 ※この他、対象となる団体の要件は各分野の応募要項をご確認ください。 ※法人格の有無や種類は問いません。一般社団法人の場合は非営利型のみ。 ※財政規模1,000万円以上の団体を想定していますが、要件ではありません。 ≪海外助成≫ 新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO ≪国内助成≫ 日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO ●助成対象事業 第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、次の2つのコースを設けて応援します。 ・組織診断からはじめるコース 1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにし、組織基盤強化計画の立案と実施、2年目以降は組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース ・組織基盤強化コース 既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース ●助成金額 ・「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限150万円(1年目) ・「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円(各年) ※助成総額は、2024年度新規募集・継続募集を合わせて、海外助成1,500万円、国内助成1,500万円。合計3,000万円 |
募集期間 | 2024年7月16日(火)〜2024年7月31日(水) 必着 |
詳細 |
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■「貧困の解消」に向けて取り組むNPOの組織基盤強化
事業主体 | パナソニックホールディングス株式会社 |
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助成対象 |
本ファンドでは、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、第三者の客観的視点を取り入れながら組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。 なお、昨年度より「組織診断からはじめるコース」は、組織診断だけでなく、組織基盤強化の実施にも取り組めるよう、助成事業期間と助成金額を改訂しています。 ●対象団体 ・民間非営利組織であること。 ・団体設立から3年以上であること。 ※この他、対象となる団体の要件は各分野の応募要項をご確認ください。 ※法人格の有無や種類は問いません。一般社団法人の場合は非営利型のみ。 ※財政規模1,000万円以上の団体を想定していますが、要件ではありません。 ≪海外助成≫ 新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO ≪国内助成≫ 日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO ●助成対象事業 第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、次の2つのコースを設けて応援します。 ・組織診断からはじめるコース 1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにし、組織基盤強化計画の立案と実施、2年目以降は組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース ・組織基盤強化コース 既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース ●助成金額 ・「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限150万円(1年目) ・「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円(各年) ※助成総額は、2024年度新規募集・継続募集を合わせて、海外助成1,500万円、国内助成1,500万円。合計3,000万円 |
募集期間 | 2024年7月16日(火)〜2024年7月31日(水) 必着 |
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■SJF助成第13回(2024年度)公募
事業主体 | ソーシャル・ジャスティス基金 |
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助成対象 |
◆ 公募テーマ: 〜両テーマとも、未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します〜 *特設テーマ 『分断を超えた共生』に取り組むアドボカシー活動 ※無関心や作られた憎悪に振り回されず、平和と人権への想いを共有し、分断を乗り越えていく市民同士の連帯を目指す活動を積極的に支援します。 〜この特設テーマ枠は、SJFに遺贈くださった早川昭久氏の「小さな声をもっと大事に」という生前の想いを未来に生かす、市民のみなさんへの贈り物です。SJFが翌年度に向けて注視しているテーマを提示します〜 *基本テーマ 『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動 ◆ 1案件の助成上限を100万円とし、総額500万円の助成を予定しています(テーマ別の助成総額は申請状況を鑑みて審査過程で決定)。 ※自己資金充当、費用項目について条件はありません(助成金は人件費にも充当可能) |
募集期間 | 2024年9月1日〜9月19日 *全てオンライン提出。 |
詳細 |
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■ファミリーマート&むすびえ 2024年度こども食堂スタート応援助成プログラム
事業主体 | 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ |
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助成対象 |
●対象団体 ・日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)。 ・助成金受領における誓約書をクラウドサインにて提出いただけること。 ・助成金受領に対する領収書を提出いただけること。 ・助成金の支出に関するレシートや領収書を保管し、必要に応じて提出いただけること。 ・非営利として運営されていること。 ・営利企業または宗教法人が実施するこども食堂は、こども食堂は非営利として運営され、他の営利事業との経理区分が行われ、かつ、銀行口座の管理が営利/非営利事業とで別管理がされることを条件とし、こども食堂名義で申請されること。 なお、以下に該当する方は助成対象外となります。 <助成対象外> ・すでにこども食堂を1回以上実施した実績のある団体 ・フードパントリー(食べ物の配布)活動のみを行う団体 ※採択後、条件に満たないことが確認された場合は採択を取り消しとさせていただく場合があります。 ●助成対象期間 2024年7月16日(火)から2024年12月31日(火)まで ・上記の対象期間中において「1回目のこども食堂」を開催する場合に限ります。 ・こども食堂の立ち上げ準備期間については上記期間中に限定するものではありませんが、上記対象期間中に発生する費用のみが助成対象となります。(7月16日(火)より前に発生した費用については助成対象となりません) ●対象経費 こども食堂の立ち上げ準備ならびに、開設初日の運営に要する費用。 <対象となる経費> ・食費(材料購入費など) ・消耗品費(弁当容器代、感染症対策用の衛生用品、調理器具など) ・印刷製本費(チラシ印刷など) ・会場借料 ・通信運搬費(wi-fi等通信費等) ・保険料(ボランティア保険等) ・その他(事業に係る経費全般) ※その他については、使用目的の詳細を示してください。 ※ボランティア交通費については、「その他」に含め申請してください。 精算の際は、精算の根拠として「実際の支出について記録する様式」をご準備ください。他の証憑と同様に提出を求める場合がありますので、必ず団体での保管をお願いいたします。旅費規程の作成もお勧めします。 <助成対象外> ・人件費 ・謝金 ・水道光熱費 ・飲食店や法人での営業活動でも利用されることが予想される物品など ※申請された経費についてむすびえから、使途についておたずねする場合があります。 ●助成対象団体 助成金額:上限80,000円/1団体 採択団体数: 500団体(上限) ※採択団体数は多少変動する場合がございます。 ●選考基準 「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というむすびえのビジョンに照らし、以下の基準を総合的に判断し選考します。 ・実現可能性 ・継続性 ・公益性 ※これまでこども食堂が存在しなかった地域での立ち上げを計画されている団体については、優先的に助成対象とさせていただく場合があります。なお、選考過程や個別の審査内容に関するお問合せには応じかねますので、ご了承ください。 ・申請内容について事務局より問い合わせる場合があります。 ・必要に応じて30分程度の面談をお願いすることがあります。 |
募集期間 | 2024年7月16日(火)11:00 〜2024年11月15日(金)15時 ※必着 |
詳細 |
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■ファミリーマート&むすびえ 2024年度こども食堂スタート応援助成プログラム
事業主体 | 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ |
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助成対象 |
●対象団体 ・日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)。 ・助成金受領における誓約書をクラウドサインにて提出いただけること。 ・助成金受領に対する領収書を提出いただけること。 ・助成金の支出に関するレシートや領収書を保管し、必要に応じて提出いただけること。 ・非営利として運営されていること。 ・営利企業または宗教法人が実施するこども食堂は、こども食堂は非営利として運営され、他の営利事業との経理区分が行われ、かつ、銀行口座の管理が営利/非営利事業とで別管理がされることを条件とし、こども食堂名義で申請されること。 なお、以下に該当する方は助成対象外となります。 <助成対象外> ・すでにこども食堂を1回以上実施した実績のある団体 ・フードパントリー(食べ物の配布)活動のみを行う団体 ※採択後、条件に満たないことが確認された場合は採択を取り消しとさせていただく場合があります。 ●助成対象期間 2024年7月16日(火)から2024年12月31日(火)まで ・上記の対象期間中において「1回目のこども食堂」を開催する場合に限ります。 ・こども食堂の立ち上げ準備期間については上記期間中に限定するものではありませんが、上記対象期間中に発生する費用のみが助成対象となります。(7月16日(火)より前に発生した費用については助成対象となりません) ●対象経費 こども食堂の立ち上げ準備ならびに、開設初日の運営に要する費用。 <対象となる経費> ・食費(材料購入費など) ・消耗品費(弁当容器代、感染症対策用の衛生用品、調理器具など) ・印刷製本費(チラシ印刷など) ・会場借料 ・通信運搬費(wi-fi等通信費等) ・保険料(ボランティア保険等) ・その他(事業に係る経費全般) ※その他については、使用目的の詳細を示してください。 ※ボランティア交通費については、「その他」に含め申請してください。 精算の際は、精算の根拠として「実際の支出について記録する様式」をご準備ください。他の証憑と同様に提出を求める場合がありますので、必ず団体での保管をお願いいたします。旅費規程の作成もお勧めします。 <助成対象外> ・人件費 ・謝金 ・水道光熱費 ・飲食店や法人での営業活動でも利用されることが予想される物品など ※申請された経費についてむすびえから、使途についておたずねする場合があります。 ●助成対象団体 助成金額:上限80,000円/1団体 採択団体数: 500団体(上限) ※採択団体数は多少変動する場合がございます。 ●選考基準 「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というむすびえのビジョンに照らし、以下の基準を総合的に判断し選考します。 ・実現可能性 ・継続性 ・公益性 ※これまでこども食堂が存在しなかった地域での立ち上げを計画されている団体については、優先的に助成対象とさせていただく場合があります。なお、選考過程や個別の審査内容に関するお問合せには応じかねますので、ご了承ください。 ・申請内容について事務局より問い合わせる場合があります。 ・必要に応じて30分程度の面談をお願いすることがあります。 |
募集期間 | 2024年7月16日(火)11:00 〜2024年11月15日(金)15時 ※必着 |
詳細 |
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■第25回ヤマト福祉財団小倉昌男賞
事業主体 | 公益財団法人 ヤマト福祉財団 |
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助成対象 |
●対象 日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。 ・給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。 ・障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。 ・障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげてきた方。 ・障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。 ・障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。 ●賞の内容 受賞者には正賞としてこの賞のために製作された雨宮 淳氏(1937年 - 2010年 日本藝術院会員)作ブロンズ像「愛」のほか、副賞として賞金100万円が贈られます。 ●受賞者数 2名以内 |
募集期間 | 2024 年 6 月 1 日から2024年 8 月 31 日まで |
詳細 |
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■そらべあソナエルプロジェクト
事業主体 | NPO法人そらべあ基金 |
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助成対象 |
●寄贈内容 ◇機材:ポータブル電源&ソーラーパネル 1セット 1)EcoFlow ポータブル電源DELTA2 (容量1,024Wh)1台 2)EcoFlow 220W両面ソーラーパネルGen2 1台 ※製品提供:株式会社G&ECO ◇防災・環境教育プログラム「そらべあワークショップ」開催 貴園を訪問し、園児向けの「環境と防災」に関するワークショップ(所要時間:30〜40分程度)を開催します。ワークショップは当基金および株式会社G&ECO(協賛企業)から数名が伺います。 ※実施日は当選園と相談のうえ決定します。 ◇記念品 絵本「そらべあ」(非売品、当基金制作) 寄贈園と在園児さん全員に差し上げます。 ●寄贈園数 2園(@Aより各1園) @関東圏:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県 A関西圏:大阪府、兵庫県、京都府 ●主な応募条件 ・3歳から5歳児が合計10名以上在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること ・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可 ・「そらべあスマイルプロジェクト」で寄贈する太陽光パネルが設置できる広さ(31平方メートル相当以上)が確保できない園(※1) ・寄贈品を利用する施設の所在地が以下の都府県内であること (東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、京都府) |
募集期間 | 2024年5月27日(月) 〜 7月26日(金) |
詳細 |
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■第10回糸賀一雄記念未来賞
事業主体 | 公益財団法人 糸賀一雄記念財団 |
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助成対象 |
●趣旨 障害者の基本的人権の尊重を基本に、生涯を通じて障害者福祉の向上に取り組まれた故糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害者やその家族が安心して生活できる福祉社会の実現に寄与することを目的として、福祉、教育、医療、労働、経済、文化、スポーツなどの分野における障害者または障害者と同様に社会的障壁による「生きづらさ」がある人に関する取組が先進的であり、今後の一層の活躍が期待される個人および団体(法人、任意団体を問わない)に対して「糸賀一雄記念未来賞」を授与するものです。 ●対象者 国内で活動し、福祉、教育、医療、労働、経済、文化、スポーツなどの分野における障害者または障害者と同様に社会的障壁による「生きづらさ」がある人に関する取り組みが先進的であり、今後一層の活躍が期待される個人および団体(法人、任意団体を問わない) ●表彰 2名(団体)以内とします。 1名(団体)につき賞状および副賞10万円を授与します。 令和6年11月16日(土)に表彰式を行います。 |
募集期間 | 令和6年5月27日(月)から令和6年7月31日(水)必着 |
詳細 |
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■第26回糸賀一雄記念賞
事業主体 | 公益財団法人 糸賀一雄記念財団 |
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助成対象 |
●趣旨 障害者の基本的人権の尊重を基本に、生涯を通じて障害者福祉の向上に取り組まれた故糸賀一雄氏の心を受け継ぎ、障害者やその家族が安心して生活できる福祉社会の実現に寄与することを目的として、障害者福祉などの分野で顕著な活躍をされている個人および団体(法人、任意団体を問わない)に対して「糸賀一雄記念賞」を授与するものです。 ●対象者 日本において、障害者などの「生きづらさ」がある人に対する実践活動に長く取り組み、その活動が高く評価され、一層の活躍が期待される個人および団体(法人、任意団体を問わない) ●表彰 2名(団体)以内とします。 1名(団体)につき賞状および副賞50万円を授与します。 令和6年11月16日(土)に表彰式を行います。 |
募集期間 | 令和6年5月27日(月)から令和6年7月31日(水)必着 |
詳細 |
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■公園・夢プラン大賞 2024
事業主体 | 一般財団法人 公園財団 |
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助成対象 |
全国の公園緑地を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査表彰するもので、講演を楽しく使いこなす人々にさらに増やしてゆくことを目指しています。 ●「実現した夢」部門 公園で行われ、皆さんの「夢の実現」となった、素敵なイベントや活動を募集します。 (応募条件) ・過去5年間(2020年1月1日以降)に、講演で実施されたイベントや活動とします。イベントや活動の主催者は問いませんが、市民が主体となり実施したイベントや活動とします。 ・個人・グループ・団体・企業を問わず、どなたでも応募できます。自薦・他薦を問いません。 ※他薦の場合は、イベントや活動実施者の了解を得て下さい。 ・過去に「公園・夢プラン大賞」に応募したイベントや活動も応募できます(入賞・入選プランを除く)。 (表彰) ・賞状+副賞(10万円のギフト券)×1 ・賞状+副賞(5万円のギフト券)×2 ・賞状+副賞(1万円のギフト券)×5 ●「やりたい夢」部門 公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。 (応募条件) ・どなたでも応募できます。 ・応募プランは、実際に公園のイベントとして実現することがあります。 ・応募プランの実現に際しては、内容の一部が変更される場合があります。 ・指定管理者等、公園管理に携わる方のアイデアも大歓迎です。 (表彰) ・賞状+副賞(5万円のギフト券)×1 ・賞状+副賞(3万円のギフト券)×2 ・賞状+副賞(1万円のギフト券)×5 |
募集期間 | 〆切 9/27(金) 応募フォームをEメールもしくは郵送、「やりたい夢」部門はFAXも可 |
詳細 |
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■2024年度 特定活動助成 一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します
事業主体 | 公益財団法人 ユニベール財団 |
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助成対象 |
地震や豪雨などの自然災害が相次いで発生し、地域の復興や生活再建とともに、被災した人々の心のケアの必要性が指摘されています。また、少子高齢化・人口減少が進む現代は、高齢者の孤立や、青年・壮年の引きこもり、孤立した育児や介護など特有の課題があり、困難な状況にある人々に寄り添い、心の奥からこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」の存在は重要性を増しています。全国で心のケアのための傾聴活動をしている団体に助成をおこないます。 ●助成対象 心のケアのための傾聴ボランティアとして活動している団体 @応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。 A団体として、すでに1年以上の活動実績があること |
募集期間 |
〆切 7月19日(金)午後5時必着 |
詳細 |
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■社会福祉法人助成事業
事業主体 | 社会福祉法人 清水基金 |
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助成対象 |
●申込できる法人・事業所(以下の条件をすべて満たす) ・2022年度以降、当事業において助成を受けていない社会福祉法人 ・2024年4月時点で開設後1年経過した事業所 ※2021年4月以降、法人全体で不祥事による行政処分・刑事処分を受けていないこと ●申込できる案件 障害者の福祉増進を目的として運営されている第1種または第2種社会福祉事業において、利用者のために必要な機器、車輌、建物(新築・改修・増改築)等のうち、以下の条件を満たす案件 ・申込は1法人につき原則1物件、総費用が税込80万円〜8,000万円の案件 ・助成決定後、当基金との助成金交付契約後に事業着手し、原則として機器・車輌等は2025年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件 ●助成対象外とするもの ・申込物件に公費による補助や他の助成団体等への助成申込が重複している案件 ・公益事業(福祉有償運送・日中一時支援等)において使用するもの ・機器:中古機器、医療機器、防災・防犯関連機器、修繕・メンテナンス費用 ・車輌:中古車輌、2014年度以降に当事業において車輌の助成実績がある法人 ・建物:修繕・メンテナンス工事(屋上防水・外壁塗装等)、防災設備(自家発電装置・スプリンクラー・火災報知器 等)、造成工事、外構工事、舗装工事、防犯設備、ソーラーシステム、照明LED化、浄化槽設備、耐震補強、井戸整備 等 ●助成金額・助成件数 ・自己負担率:総費用の30%以上 ・助 成 金 額:1法人あたり50万円〜1,000万円 ・助成金総額:3億6,000万円(予定)、助成件数は80件程度 |
募集期間 | 2024年7月20日(当日消印有効、郵送受付のみ) |
詳細 |
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■被災地の復興を支えるボランティア活動に取り組むユースに対する支援
事業主体 | 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 |
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助成対象 |
●助成対象 被災地の社会福祉協議会や災害ボランティアセンターなどから、災害ボランティア派遣要請が出された災害に取り組むユースグループ 15歳以上(中学生不可)35歳未満が8割以上を占めるグループ(2名以上) ●助成内容 旅費・食費・活動に必要な備品などを助成。 |
募集期間 | ボランティア活動最終実施日から1か月以内に メール申請 |
詳細 |
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