助成金情報
※募集について変更などがある場合がありますので、申請を希望される場合は必ず各団体へお問い合わせください。
■2024年度公募助成「非営利団体の活動を助成する事業」
事業主体 | 公益財団法人 熊西地域振興財団 |
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助成対象 |
●対象 財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体。地域を活性化させる活動行っている上記対象法人が行う事業 ●助成金額 1団体あたり1案件、上限50万円 |
募集期間 | 〆切 11/24(金) 郵送必着 |
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■2024年度公募助成「非営利団体の活動を助成する事業」
事業主体 | 公益財団法人 熊西地域振興財団 |
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助成対象 |
●対象 財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人(特定非営利活動法人)、ボランティア団体など非営利活動・公益事業を行う団体。地域を活性化させる活動行っている上記対象法人が行う事業 ●助成金額 1団体あたり1案件、上限50万円 |
募集期間 | 〆切 11/24(金) 郵送必着 |
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■2023年度「シンシア基金」公募助成金
事業主体 | 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団 |
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助成対象 |
●対象 身体障害者補助犬の支援を行う民間団体。 対象地域は富山、石川、福井、愛知、岐阜、三重、和歌山、滋賀、奈良、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、鳥取、島根、香川、徳島、高知、愛媛の各府県。 ●内容 身体障害者補助犬の普及・啓蒙活動や訓練施設への活動費助成、もしくは事業(プロジェクト)助成など。 事業終了後には、必ず事業報告書を提出していただきます。 ●金額 1団体につき 50 万円以内、総額 100 万円以内 |
募集期間 | 〆切 12/15(金)必着 |
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■2023年度「世界子ども救援金」公募助成金
事業主体 | 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団 |
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助成対象 |
●対象 海外での支援活動を行う民間団体やそれに準じる団体。 ●内容 緊急を要する活動費助成、もしくは事業(プロジェクト)助成。 事業終了後には必ず事業報告書を提出していただきます。 ●金額 1団体につき 100 万円以内、総額 300 万円以内 |
募集期間 | 〆切 12/15(金)必着 |
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■毎日新聞大阪社会事業団公募助成金 2023年度@「公募福祉助成金」A「高齢者福祉特別枠」B「児童福祉特別枠」
事業主体 | 公益財団法人 毎日新聞大阪社会事業団 |
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助成対象 |
●対象 児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉、医療福祉などを行う民間団体。 対象地域は富山、石川、福井、愛知、岐阜、三重、和歌山、滋賀、奈良、京都、 大阪、兵庫、岡山、広島、鳥取、島根、香川、徳島、高知、愛媛の各府県。 ●内容 緊急を要する活動費助成、もしくは事業(プロジェクト)助成。 *機器や設備の助成は対象となりません。 事業終了後は必ず事業報告書を提出していただきます。 また、下記の項目にあてはまる団体は助成対象にはなりません。 1.過去3年間に同助成金を受けた団体 2.個人、公共団体 3.申請内容と同じ物で、他の団体からも助成があるもの 4.すでに事業が終了、もしくはプロジェクトが完了しているもの ●金 額 @「公募福祉助成金」(一般枠) 1団体につき 50 万円以内、総額 200 万円以内 A「高齢者福祉特別枠」高齢者福祉事業に取り組む団体に1団体 50 万円以内、総額 170 万円以内 B「児童福祉特別枠」児童福祉事業に取り組む団体に1団体 50 万円以内、総額 100 万円以内 |
募集期間 | 〆切 12/15(金)必着 |
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■2023年度「連合・愛のカンパ』助成 団体立ち上げ・新規事業立ち上げのための準備金支援
事業主体 | 公益財団法人 さわやか福祉財団 |
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助成対象 |
(助成対象) 2022年10月〜2023年11月末までに立ち上がった、または、開始する予定の新しい活動. (助成金額) 1団体あたり上限15万円 16団体を目途に助成 |
募集期間 | 〆切 11/30 必着・郵送のみ |
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■被災地の復興を支えるボランティア活動に取り組むユースに対する支援
事業主体 | 公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 |
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助成対象 |
●助成対象 被災地の社会福祉協議会や災害ボランティアセンターなどから、災害ボランティア派遣要請が出された災害に取り組むユースグループ 15歳以上(中学生不可)35歳未満が8割以上を占めるグループ(2名以上) ●助成内容 旅費・食費・活動に必要な備品などを助成。 |
募集期間 | ボランティア活動最終実施日から1か月以内に メール申請 |
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■2023年度助成事業
事業主体 | 公益財団法人 ノエビアグリーン財団 |
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助成対象 |
●助成対象 【団体】 児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している団体。 【個人】 将来、世界大会やオリンピック、パラリンピック出場等を目指すアマチュアスポーツ選手(18歳以下)。 ●助成金額 1件あたり上限300万円 ※年間の助成件数、各々の金額は選考委員会にて決定。 |
募集期間 | 〆切 2/29(木) 正午まで 電子申請サポートシステムにて申請 |
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■2023年度 近畿ろうきんNPOアワード
事業主体 | 近畿労働金庫(近畿ろうきん) |
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助成対象 |
【応募要件】 ●団体について ・近畿2府4県に主たる事務所を置き、非営利の市民活動・ボランティア活動を行うNPO法人、一般社団法人(非営利型)、法人格のない任意団体。 ※宗教活動や政治活動を主たる目的とした団体は除きます。 ・<50万円コース><10万円コース>、どちらかのコースを選択してください。(1つの団体で両方のコースを応募することはできません) ・<50万円コース><10万円コース>とも、過去5年(5回)以内に受賞(旧コース:はばたきコース、はぐくみコースを含む)した団体は応募いただけません。(過去6年以前の受賞団体は応募いただけます) ※<10万円コース>受賞団体による<50万円コース>への応募は可能です。 ※審査委員会特別賞の受賞団体は応募いただけます。 ●事業について 日本国内で実施する新規プログラム(前年度からの継続分でも可)で、以下のいずれかの子育て支援事業 ・子どもの成長を応援する事業 ・子育て環境を整える事業 ※直接、子どもが事業の対象にならなくても、子育て支援に関わることなら応募いただけます。 |
募集期間 | 〆切 1/31 郵送のみ 当日必着 |
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■生き生きチャレンジ2023 福祉作業所助成事業
事業主体 | 社会福祉法人 読売光と愛の事業団 |
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助成対象 |
【助成対象】 障害者が働く福祉作業所を支援します。障害者の雇用確保や賃金・工賃アップのために 売り上げアップを目指す設備投資費などに助成します。新規か継続かは問いません。2025 年3月までに実施する事業が対象になります。 【助成内容】 1事業所につき 50 万円を上限とし、総額 500 万円の助成を予定。 ただし、申請内容によっては希望額を減額する場合があります。 |
募集期間 | 〆切 12/12(火) 当日必着 |
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■2024年度 「POSC社会貢献活動支援のための助成」
事業主体 | 一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構(POSC) |
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助成対象 |
●助成の趣旨 以下の趣旨で実施する事業に対して助成します 1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業・研究への支援 2.子どもの健全育成と、質の高い教育を平等に受けられる社会の実現に資する活動への支援 3.SDGs の目標のうち「貧困をなくそう」と「すべての人に健康と福祉を」の実現に資する活動への支援 ●助成限度額 助成額 1件150万円以内 ※審査結果によっては、助成額を査定する場合があります。 ●助成対象団体 助成の対象とする団体は、以下の団体に限ります。 ・民間の非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません) ・日本国内に事務所・連絡先があること ・政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと ・金融機関に申請団体名義の口座があること ※ 個人が単独で運営・実施する事業は対象となりません。 |
募集期間 | 〆切 12/8(金) 15時メールにてデータ必着 |
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■キューピーみらいたまご財団 2024年度助成事業
事業主体 | 公益財団法人 キューピーみらいたまご財団 |
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助成対象 |
キユーピーみらいたまご財団が助成する活動には、5つのプログラムがあります。 応募するプログラムを選択した上で、応募要項を確認し、応募してください。 ●助成活動の概要 ☆食育活動を行う団体:【助成プログラムA】食育活動助成 食の課題の解決に取り組む団体の幅広い食育活動を助成いたします。特に「子どもの居場所での食育(食の自立支援等)」や、「産前産後ケアのための食育」等の助成にも注力します。 ☆食を通した居場所づくりを行っている団体:【助成プログラムB-1】食を通した居場所づくり助成 子ども食堂など子どもを対象に会食等の場を提供することで、体験や経験の貧困という社会課題の解決を目的とした活動を助成します。これらの活動を間接的に支援する中間支援団体も対象です。 ☆新たに食を通した居場所づくりを始めた団体:【助成プログラムB-2】スタートアップ助成 2022年11月以降、新たに子ども食堂など食を通した居場所づくりを開始し、今回の申請時に活動している団体を対象に、立ち上げ時の運営資金を助成します。 ☆居場所等に冷凍冷蔵庫の設置を希望する団体:【助成プログラムB-3】冷凍冷蔵庫助成 専門メーカーであるフクシマガリレイ株式会社様から寄付をしていただき、食を通した居場所づくりを行っている団体に業務用冷凍冷蔵庫を寄贈します。食を通した居場所づくりを間接的に支援する中間支援団体も対象です。 ☆経済的貧困所帯の子どもへの食支援を行っている団体:【助成プログラムB-4】食支援活動助成 生活困窮状態となっている世帯の子どもに対し、弁当配布や食料支援(フードパントリー等)などの食支援活動を助成します。(2023年度助成の「【特別助成】新型コロナ禍対応」を引き継ぐプログラムです) |
募集期間 | 〆切 11/20(月)プログラムAのみ郵送可(消印有効) すべてWeb申請のみ(当日正午受信まで) |
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■2024年度学生を対象とする次世代リーダーの育成活動に対する助成事業
事業主体 | 公益財団法人 電通育英会 |
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助成対象 |
募集対象地域である、首都・関西・東北・東海エリアに団体の事務所(拠点)がある大学公認団体または大学内ボランティアセンター、NPOなどの営利を目的としない団体(法人格の有無は問いません) ●次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動 様々な領域・分野においてリーダーシップを発揮できる次世代のリーダーを育成する活動を対象としています。 ●学生(高校生・大学生・大学院生)が主体となって活動する育成プログラム 参加する学生が主体となって活動し成長するための人材育成のプログラムをしっかりとデザインした活動を対象としています。 ●多様な活動分野・テーマを対象 社会課題解決、地域活性化、教育、学術研究、国際交流、災害支援、文化芸術などの様々な分野・テーマでリーダー育成に取り組む活動を対象とします。 |
募集期間 | 〆切 11/30(木) 17時30分受付締切 Web申請のみ (郵送・Eメール・FAX・来社による応募はお受けできません) |
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■2024年度 ヤマト福祉財団助成金「障がい者福祉助成金」
事業主体 | 公益財団法人 ヤマト福祉財団 |
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助成対象 |
給料増額にはこだわらず、障がいのある方の幸せにつながる事業・活動に対して助成します。 福祉事業所に限らずボランティア団体、サークル等、幅広く団体の活動を支援します。下記の対象となる事業、活動を一つ選択して応募してください。 (1)募集内容 @ 助成総額 2,000 万円 1件あたり 最大100万円 A 助成対象事業・活動 1.会議・講演会 2.ボランティア活動 3.スポーツ活動・文化活動 4.調査・研究・出版 (2)応募要件 @ 2024年4月以降に開始し、2025 年 2 月末日までに完了する事業、活動に限ります A2022年4月から1年間以上活動実績のある事業所・施設・団体(個人の活動は不可) B 波及効果の望める事業、活動を優先します |
募集期間 | 〆切 11/30 当日消印有効 |
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■2024年度 ヤマト福祉財団助成金「障がい者給料増額支援助成金」
事業主体 | 公益財団法人 ヤマト福祉財団 |
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助成対象 |
この助成金は、障がい者の給料増額に努力し取り組む事業所・施設に対し、さらに多くの給料を支払うための事業の資金として助成します。 (1)募集内容 @ 助成金額 50 万円〜上限 500 万円 A 助成件数 30 件程度 B 助成対象事業 ※1 ○ 障がい者の給料増額のモデルとなる効果的な事業 ○ 現在の事業を発展させ給料増額につながる事業 ○ 新規に行い、給料増額が見込まれる具体的な事業 ※ 1 現在ある備品等の代替費用および材料費等の消耗品は対象になりません (2)応募要件 @ 厚生労働省が発表した令和3年度全国平均工賃額 16,507 円以上(就労継続支援 A 型事業所は81,645 円以上)※2を支給していること A 2022年 4 月から 1 年間の給料支給実績がない事業所・施設は対象になりません B 2024 年 4 月以降に開始し、2024 年 12 月末日までに購入を完了し、助成金を受給すること C 助成対象事業について自己資金を負担すること(10%以上)※3 D 助成対象となる事業所・施設 ○ 就労継続支援 A 型事業所・就労継続支援 B 型事業所・生活介護事業所・地域活動支援センター ○ 最低賃金減額特例許可申請施設は応募対象外です ※ 2 年間給料総支給額÷(期末在籍数×12 ヵ月) 年間給料総支給額÷(期末定員数×12 ヵ月) どちらかで試算した月額平均給料が 16,507 円以上 (就労継続支援 A 型事業所は 81,645 円以上)支給していれば可 ※3 実施時においても負担割合は厳守すること |
募集期間 | 〆切 11/30 当日消印有効 |
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■2024年度「TOYO TIRE グループ環境保護基金」
事業主体 | TOYO TIRE 株式会社 |
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助成対象 |
■ 募集概要 TOYO TIREグループ環境保護基金は環境保護活動を行う非営利団体を資金面で支援することを目的として1992年に設置され、これまで延べ981団体に対し、累計約6億6,100万円(2023年4月末時点)の助成を行ってきました。 本基金はTOYO TIREグループ従業員有志からの寄付金に会社が同額を上乗せして拠出するマッチングギフト方式を採っています。 ■1.助成対象とする団体・事業と助成枠 01)公益に資する事業を計画している団体。 02)環境保護・環境保全関連の事業活動。 (1)里山・森林・緑化整備運動 (2)生態系保護活動 (3)水・河川環境保全活動 (4)地域環境整備活動 (5)リサイクル活動 (6)環境教育・体験学習活動 (7)啓発活動・イベント活動 (8)研究・開発活動 (9)その他 03)2024年4月1日から2025年3月31日までの間における1年間の事業活動。 04)助成金額上限:150万円 |
募集期間 | 2023年6月30日(金)から 2023年9月29日(金)まで 当日消印有効 |
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■第6回 子ども支援活動助成
事業主体 | 公益財団法人 大和証券財団 |
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助成対象 |
●応募課題 子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動 <助成対象の活動例> @子どもの居場所づくり活動(環境改善) A子どもの学習支援活動 B貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止) C育児放棄や子どもの虐待防止活動 ●応募資格 20名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体 ※任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。 ※活動実績が5年以上(2023年9月15日現在)でかつ当財団を含め過去の助成実績(含む補助金)が2回以上ある団体に限ります。 ※同時募集の「第29回ボランティア活動助成」との同時応募はできません。 ※公的機関は助成の対象外となります。 ●助成金額と助成期間 金額:上限50万円(1団体あたり) 総額700万円 期間:1団体あたり最大3年間 最大助成額(1団体あたり)150万円 ※継続支援に際し、毎年、審査を実施いたします。審査は申請内容に応じ「進捗状況」や「新たな課題の発見」などによるものとします。 ●助成対象経費 助成対象となる経費の項目は下記のとおりです。 「交通費・旅費」「備品」「消耗品費」「通信費」「会場費」「制作費」「謝金」「その他」 詳細は、団体ホームページをご覧ください。 |
募集期間 | 2023年8月1日(火)〜9月15日(金)(当日消印有効) |
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■ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)第12回
事業主体 | NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金 |
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助成対象 |
市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。SJFは、多様な人びとの想いが受けとめられエンパワーされる社会を希求し、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに周縁化されたり封印されたりしている声をすくい上げて社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援しています。SJFの支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として伴走しています。 ◆ 公募テーマ 次の2つのテーマとも、未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します *特設テーマ <オープン・ソサエティ財団(Open Society Foundations: OSF)の指定枠> 「日本におけるジェンダー平等の実現を目指す取り組み」 ※『性暴力、性搾取をめぐる問題』または『セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ』に取り組むアドボカシー活動を積極的に支援します。活動現場から吸い上げた意見や思いを尊重する姿勢と、社会の仕組み・政策・制度をよりよく変えていく長期展望があることを期待します。 ※特設テーマの助成は、日本に本拠を置く団体・個人の活動を対象としており、海外に本拠を置く団体の日本支部の活動は助成の対象となりません。活動地域は、日本の市民社会へ働きかける要素や日本の市民社会へのインパクトのある事業であれば日本に限りませんが、東アジア地域であることを原則とします。 *基本テーマ 『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動 ◆ 1案件の助成上限は100万円。特設テーマ・基本テーマ各300万円、総額600万円の助成を予定しています。 ※自己資金充当、費用項目について条件はありません(助成金は人件費にも充当可能) |
募集期間 | 2023年9月1日〜9月21日 *全てオンライン提出 |
詳細 |
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