助成金情報
※募集について変更などがある場合がありますので、申請を希望される場合は必ず各団体へお問い合わせください。
■2023年度 「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」
事業主体 | 一般社団法人 生命保険協会 |
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助成対象 |
助成対象 (1)休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、延長保育事業、一時預かり事業等に必要な施設の整備、備品の購入等に係る費用 応募資格 以下の@〜Bのすべての条件を満たす事業者 @社会福祉法人・株式会社・特定非営利活動法人等の法人格を有していること A以下のいずれかの施設を運営していること a. 認可保育所 b. 地域型保育給付の対象となっている小規模保育施設 c. 地域型保育給付の対象となっている事業所内保育施設 d. 地域型保育給付の対象となっている家庭的保育施設 e. 「認可外保育施設指導監督基準」に基づく保育施設 ※認可外保育施設は行政より発行される「認可外保育施設指導監督基準」を満たす旨の証明書を提出できない場合は応募の対象外 ※認定こども園は応募の対象外 B休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、延長保育事業、一時預かり事業等を実施していること ※通常の保育事業に加え、上記Bいずれかの事業実施で応募可 ※新たにBのいずれかの事業を実施する場合2024年4月末までに実施すること 助成金額 1施設当たり上限額20万円 |
募集期間 | 2023年5月18日(木)〜6月30日(金) |
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■都市の緑3表彰「緑の都市賞」「緑の環境プラン大賞」「屋上・壁面緑化技術コンクール」
事業主体 | 公益財団法人 都市緑化機構 |
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助成対象 | 各賞、部門等により異なりますので、詳細は下記事業主体URLよりご確認ください。 |
募集期間 | 〆切 6/30(金) |
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■2023年度助成事業 1.「社会福祉法人助成」 2.「NPO法人助成」 3.「文化芸術活動特別助成」
事業主体 | 社会福祉法人 清水基金 |
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助成対象 | 1.障害者の福祉増進を目的として運営されている社会福祉法人など 他各条件あり |
募集期間 | 1,7/31〆切 2.3,6/30〆切 いずれも郵送・当日消印有効 |
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■第24回ヤマト福祉財団小倉昌男賞
事業主体 | 公益財団法人 ヤマト福祉財団 |
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助成対象 |
日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。 ・給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。 ・障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。 ・障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげてきた方。 ・障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。 ・障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。 |
募集期間 | 2023年6月1日から8月31日 |
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■2023年度社会福祉事業「住民参加型福祉活動資金助成」
事業主体 | 公益財団法人 SOMPO福祉財団 |
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助成対象 |
●助成対象者 5人以上で活動する営利を目的としない法人格の無い団体(インターネット申請が可能な団体) 特定非営利活動法人・社会福祉法人は、9〜10月募集予定の「組織および事業活動の強化資金助成」にご応募ください。 ●助成対象の活動 地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動 ●助成内容 本助成対象の活動に関する人件費(助成金額の50%を限度)・物件費 ●対象になる費用(費目) 人件費、会議費、機材・什器・備品購入費、交通費・通信費、印刷費、工事改修費など (ただし、2025年3月末までに支出した費用に限ります。) ●対象にならない費用(費目) 本助成対象の活動と直接関わりのない職員などへの人件費や物件費、事務所の賃借料・水道光熱費など 日常の維持管理費、助成申込書に記載した費目以外の費用、自動車購入費など ●助成金額 1団体30万円を上限とします。(総額450万円を予定) ※選考において、申請金額を減額して助成を決定する場合があります。 |
募集期間 | 2023年6月1日(木)〜7月14日(金)17時まで |
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■2023年度 社会福祉助成金
事業主体 | 公益財団法人 みずほ福祉助成財団 |
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助成対象 |
●対象 社会福祉法人、特定非営利活動法人等の非営利法人及び任意団体等又は研究グループ(5人以上で構成)とし、営利法人と個人は除きます。 ●対象事業 障がい児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究を優先します。 ●助成金額 助成金額は事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額の範囲とします。 20万円以上100万円を限度 |
募集期間 | 2023年6月30日(当日消印有効) |
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■公園・夢プラン大賞 2023
事業主体 | 一般財団法人 公園財団 |
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助成対象 |
・「実現した夢」部門:公園で行われた皆さんの「夢の実現となった、素敵なイベントや活動を募集 ・「やりたい夢」部門:公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集 |
募集期間 | 2023年9月29日 |
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■2023年度 特定活動助成 一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します
事業主体 | 公益財団法人 ユニベール財団 |
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助成対象 |
心のケアのための傾聴ボランティアとして活動をしている団体 (自然災害の被災者をはじめコロナ禍で困難な状況にある人等を傾聴) 上記の団体のうち次の二つの条件を満たす団体を対象とします。 i) 応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。 ii) 団体として、既に一年以上の活動実績があること。 |
募集期間 | 2023年7月31日(月)午後5時必着 |
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■2023年度 子ども育成支援事業
事業主体 | 社会福祉法人 読売光と愛の事業団 |
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助成対象 |
【助成対象】 将来の担い手である子どもの健全な育成に向けて、支援活動を過去3年以上にわたって続けている団体で、その内容が社会のニーズに応えていて、計画に実現性があるもの。過去2年間に当事業団から助成を受けた団体は対象外とさせていただきます。 例) ・貧困家庭の子どもや親に対する支援 ・貧困家庭の子どもの学習支援 ・子ども食堂など子どもの居場所づくり ・不登校や引きこもりの保護者に対する支援 ・啓発やボランティア養成 ・絵本などの読み聞かせ活動 ・児童養護施設退所後の若者支援 【助成内容】 1団体につき 50 万円を上限とし、総額 600 万円の助成を予定。法人格の有無は問いません。職員給与などの人件費は申請額の 30%以内で認めます。 |
募集期間 | 〆切 7/7(金)必着 |
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■2023年度(第49回)丸紅基金 社会福祉助成金
事業主体 | 社会福祉法人 丸紅基金 |
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助成対象 |
当基金の助成は、わが国における社会福祉活動を行う民間の団体が企画する事業案件(車両、備品、機材等の購入、施設改修、イベント・講座、出版、調査研究など)で、次の条件を具備するものを対象とします。 1.申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること (ただし、法人でない場合でも、3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする) 2.明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること 3.助成決定から1年以内に実施が完了する予定のものであること (2023年12月から2024年11月末の1年間で、申込案件が実施・完了される事業が対象) 4.家賃・光熱費・人件費等、一般経費の補填でないこと 5.申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと、また他の民間機関からの助成(クラウドファンディング、寄付を含む)と重複しないこと |
募集期間 |
申込みは、2023年5月1日より同年6月30日まで 受け付けます。 (6月30日消印のものまで有効 ) |
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■第86・87・88基 そらべあスマイルプロジェクト募集
事業主体 | 特定非営利活動法人 そらべあ基金 |
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助成対象 |
1. 応募資格 3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること 設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可 現在、太陽光発電設備が未設置であること 下記の応募条件確認表の応募条件を満たしていること ※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります 2. 寄贈内容 (1)太陽光発電設備(5kW相当品、設置環境により変更あり)3基(1園につき1基) 太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式 特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です ※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください (2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」 寄贈園における環境教育&エコ・アクションの推進をサポートします プログラム資材の無償提供 ※プログラム内容は当団体HPよりご確認ください ※活動内容は年度で見直します (3)記念品 寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントいたします。 |
募集期間 |
2023年03月01日(水)〜2023年05月30日(火) 応募締切:2023年05月30日(火) 書類必着 |
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■ 第53回「毎日社会福祉顕彰」
事業主体 | 公益財団法人 毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団 |
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助成対象 |
●顕彰の対象 (1)学 術 社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野について優れた研究論文・資料を作成した個人または団体。 (2)技 術 社会福祉全般あるいは児童、高齢者、心身障害者などの分野で、独創的な科学技術、プロセスを導入し、効果をあげた個人または団体。 (3)創 意 社会福祉施設の改善、整備、あるいは福祉活動についての指導、育成養護などの実務面において、独創的な発想、創意、工夫を取り入れ、業績をあげた個人または団体。 (4)奉 仕 長年にわたって国際福祉、地域福祉または福祉施設、団体、援護を要する個人などに対し、奉仕活動を続け、将来もこれを継続して行う強い意志を持つ個人ま たは団体。 (5)勤 勉 社会福祉施設等に長年(30年以上)にわたって勤続し、その使命に献身、勉励し、顕著な成績をあげた個人。 (6)その他 新しい分野を開き、時代のニーズに応える福祉活動を行う個人または団体。その他、上記のどの項目にも該当しないが、社会福祉の分野で顕彰に値する功績をあげ、貢献をした個人または団体 ●表彰件数 3件(個人または団体) ●賞 賞牌と賞金 賞金は総額300万円(ただし、1件について100万円) |
募集期間 | 2023年5月31日(必着) |
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■にじいろみらい基金(ボランティアファンド) 学生ボランティア支援事業
事業主体 | 社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会 |
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助成対象 |
1 目的 社会福祉の増進に寄与する人材の育成を目的とし、社会的課題の解決など地域貢献活動を行う学生の団体を支援します。 2 助成対象事業 社会的孤立、貧困、虐待など地域において社会的課題を抱えた人への支援活動、調査研究活動、まちづくりの推進を図る活動、自然災害による被災者支援のボランティア活動、ほか社会福祉の増進に寄与する活動 テーマ例) ・地域の子どもの学習支援 ・不登校やひきこもりの居場所づくり ・認知症予防の取組み ・障がい者の外出支援 ・外国籍住民の日本語学習支援 ・食を通した地域づくり ・農業と福祉の連携 ・商店街の空き店舗を活用した地域活性化 など 3 応募資格 学生によって構成される団体で、次の要件をすべて満たしていること ・非営利団体 ・構成員の大半が大阪府内の学校に通学していること ・単位の取得を前提とした、学校のプログラムでないこと ・原則として過去2 年以上の活動実績があること ・他団体からの助成を受けていないこと 4 助成額 一団体 上限15 万円 5 活動の対象期間 令和5 年4 月1 日〜令和6 年3 月31 日 6 助成金の使途 謝金、旅費、消耗品費、通信費、印刷費、会場費、ボランティア保険料等 ただし、団体の管理運営維持に関する経費、自助活動と判断されるもの(周年事業や記念誌作成など)は対象になりません |
募集期間 | 令和5 年6 月19 日 必着 |
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■『第21回(令和5年度)配食用小型電気自動車寄贈事業』
事業主体 | 公益財団法人 みずほ教育福祉財団 |
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助成対象 |
(対象) 高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っている、非営利の民間団体等、条件を満たす団体。 (寄贈内容) 配食用小型電気自動車 1台 / 14台(14団体)予定。 |
募集期間 | 2023年6月9日締め切り |
詳細 |
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